美容室帰りの髪を家で再現する乾かし方のコツ
/ビューティー/スタイリスト②


「美容室で仕上げてもらった髪が、家だと再現できない」というお声をよくいただきます。毎日の乾かし方を少し変えるだけで、まとまり方は大きく変わります。
■ 1. タオルドライは「こすらず、はさむ」
髪をタオルでゴシゴシこすると、表面が傷んでツヤが出にくくなります。タオルで髪をはさみ、やさしく押さえて水分を取りましょう。
■ 2. 根元から乾かす
毛先から乾かすと、根元が寝てぺたんとした印象に。指で根元を起こしながら、まず根元をしっかり乾かします。分け目を左右にふるように乾かすと、自然なふんわり感が出ます。
■ 3. 最後は上から風を当てる
8割ほど乾いたら、ドライヤーを上から下に向けて当てます。最後に冷風を当てると、ツヤが出て形も長持ちします。
■ スタイル別のひと工夫
・ショート・ボブ:後頭部の丸みを意識して、後ろから前に向かって乾かす
・ミディアム・ロング:毛先を内側に丸めるように、手ぐしで整えながら乾かす
・メンズ:前髪の根元を立ち上げてから、仕上げにワックスを少量
髪質やくせによって、合う乾かし方は一人ひとり違います。ご来店の際に、ご自宅での乾かし方もお気軽にご相談ください。